50代、娘が母親になったと感じた瞬間

おばあちゃんの暮らし

妊娠中の娘は、出産への不安を抱えながら過ごしていました。

妊娠後期になると足腰の痛みもあり、体も思うように動かず、気持ちが不安定になることもあったようです。

私も母親として心配しながら見守っていました。

しかし、赤ちゃんが生まれてからの娘は、すっかり母親になっていました。

授乳やおむつ替え、夜中のお世話など慣れないことばかりのはずなのに、赤ちゃんを優しく抱っこし、愛情たっぷりに接している姿を見て驚きました。

夜中に赤ちゃんがなかなか泣き止まない時でも、娘はイライラしたり慌てたりすることなく、優しく声をかけながら根気強くお世話をしていました。

昼間は、泣いている赤ちゃんをあやしたり、少しの変化にも気づいたりする様子を見ていると、娘なりに一生懸命向き合っていることが伝わってきました。

私にとってはいつまでも娘ですが、その姿は立派なお母さんそのものでした。

そんな姿を見ていると、私が心配していた以上に、娘はしっかり母親になっていたのだと感じました。

里帰り中は、私も娘の体調や育児のことで心配することがたくさんありました。

でも、娘が赤ちゃんに向き合う姿を毎日見ているうちに、その心配は少しずつ安心へと変わっていきました。

娘にとっては初めての育児ですが、母親として一歩ずつ成長している娘の姿を見ることができて、とても嬉しく思っています。

これからも家族みんなで見守りながら、孫の成長を楽しみにしていきたいと思います。

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